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2014年9月19日金曜日

Raspberry Piというのを試してみた (その1), I tried to play with Raspberry Pi #1

2014.9.18
今日は人間ドックに行って,胃カメラの難行をしてきた。無事に終わって家に帰るとMicro SDカードがアマゾンから届いていた。
写真撮る前に破いちゃいました

セットアップ再開だ。

始めに戻ると,このRaspberry Piという奴が以前から気になっていた。こんなにちっちゃくて,それなりの能力。例によって皆が色々とこぞってリソースを提供している。組み込みにも使える。技術屋経歴へのしがみつきかもしれないが。


取り敢えずということで,RP(Raspberry Piというのは長いのでこう略すことにする)のB+という最新版

とチップのヒートシンク,TVをディスプレイに流用するためのHDMIケーブル,をネット購入した。


SDカードは以前カメラに使っていた8Mがある。


品物が届くまで,Macネット用ファイルサーバーとしてセットアップする方法をネットで調べた。SDかーどをご指定のformatterでフォーマットして,OS等必要なシステムソフトをダウンロードしてSDカードにコピー。心配しながらも,何とか出来るかもしれないな。という感じ。
リンクを纏めておいた

数日で品物が届いて,テレビの前で繋げてみた。
あれ?   SDカードを入れるスロットがない! 無い無い!!
セットアップのビデオサイトをもう一度見ると,SDカードを突っ込んでいる。

しかし,俺が持っているのと少し形が違う。もしかしたら,B+は違うのか?

違いというキーワードで検索すると,やはり仕様がmicroSDに変わっている。OMG!
microSDで大きい容量は持っていないので,SDカードで何とかならないかと調べると,あった。USBに突っ込めば使えるとのこと。助かった!!
昔某メーカに貰ったUSB用SDリーダーが有ったはずだ。家中探して何とか発見。
SDカードリーダー

裏には某社のマーク

繋いでみる。所で,電源はNEXUS 7の充電器を使った。


何も起きない。TVには「信号がありません」という寂しい表示。
RPにはLEDが2つ付いていて両方点灯したまま。これでいいのかと調べるとどうも片方は点滅するのが正常らしい。
リーダがちゃんと動いているのか,と疑いMacに繋いでみると,ちゃんと動いている。しかし,Macに入れるとリーダーのランプが点く。RPに入れた時は,電源を入れた時に一瞬点灯して直ぐ消える。なんかうまくいっていないようだ。RPが壊れてるのか?という疑問も頭をもたげてくる。

こうなったら皿まで食う,microSD買ってやる。またamazon詣で。おお,安いのがあった,良かった良かった。
ということで,microSDが届いたのだ。
microSDのままではPCからソフトをコピー出来ないので,SDサイズにするケースを使う。microSDに付いてくると思っていたのに,付いていない。大丈夫,こういうのは昔どこかで貰ったのを律儀に仕舞ってあるので困らない。


全部また繋ぎ直して電源投入。
LEDは点いたまま。あれっ?キーボードが付いていないといかんのかとキーボード,マウスを繋ぎ,もう一度全体の接続をよく調べたら,microSDが奥まで入っていなかった。


やれやれ,もう一度電源投入。おお,LED点滅して,動き出した。画面にはOS選択画面が現れた。Raspbianという初心者向けというOSを選択すると,セットアップが始まった。

次にoptionを選択すると,おお字がいっぱい出てきた。まったくヤレヤレだ。

インストールが終わるとホームディレクトリでプロンプト。もうGUI無しには戻れないと,インストールの途中でチラリと見たメッセージに従いxstartと入力。あれ?そんなコマンド無い? manやらhelpやら見たり,その辺のディレクトリ漁ったりしたが,どうも判らん。それに文字化けしてる。日本語で選択したのが間違いなのか?知ってるUnixのシェルコマンド片っ端から入れてみる。動くのは動く。logoutしてしまった。おっと,user id passwordのデフォルトなんだっけ? 

常に,再インストールという言葉がチラつきながらのランダムウォークのような操作だ。と思い出した。Pi Raspberryだ。login成功。お,文字化けも無くなった。コマンドが違ったかもしれないので,GUI開始コマンドをネットで探す。何だ,startxじゃあないか・・・

おお,こうなると只のパソコンと変わらんな。なんとなく嬉しくも有り,ガッカリも少々有り。
次はネットに繋がないといけない。これは前の晩に眠りながら思い出したことがあった。数年前にUSBのちっちゃなWLANを買っていたのだ。

この時は何に使おうと思って買ったのかも忘れたが,兎に角何か勘違いして要らないのに買ったのだ。今頃役に立つとわな。
引っ張りだすとドライバーのインストールとかCDドライブとか色々出てくる。windowsようの説明はあるが,Unix用説明なんか付いていない。ううむ。
やはり頼りになるのはネット検索。これまた色々みて,どうやら初期インストールソフトに含まれているらしい。Buffaloも結構国際的に認められてるねぇ。ただつなげば良いとのこと。ドングルを入れて,ブラウザを起動。繋がらない。
そりゃあそうだWLANのWEPも何も入れてない。長いパスワードを入力する,何度か接続を繰り返すと。
繋がった!!
ますます只のパソコンと変わらなくなってきた。
よく考えたらただネットで調べてその通りにしただけだ。

プログラム作る所まで行くのはいつのことか。

今夜はお出かけがあるので,今日はここまで。