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2014年10月31日金曜日

バッタか? Is it a locust?

 2014.10.30
最近は日替わり軽運動している。水泳,散歩,自転車。
今日は自転車の日。
用水路脇の道を何往復もした。

Recently, I am doing light exercise changing events; swimming, walking, cycling.  Today, it was cycling.  Go and back along a canal several times.
 自転車にはもってこい。
所々に危険立入禁止とある杭を避けながら,走る。
This road is very good for cycling.
I ran avoiding frequent posts saying "Danger!  Do not enter!."
 里山風の景色も見られる。
You can see a good old scenery of woods and fields.

と,突然何かが足に飛びついてきた。見るとこれだ。バッタか?
All the sudden, something jumped to my leg.  This was what I found.  Locust?

つまんで草の上に置いてやるがノソノソしている。さっきまでの元気はどうしたんだ?
Picking it up, I put it on the grass.  I moves around very slowly.  What happened to that braveness a few minutes ago?


2014年10月27日月曜日

イタリア旅行 2014.10.15 思い出の飯

港の側のデリで
またねイタリア。ということで,思い出の飯を再度
薄い 薄い ローマ ピザ
ポルチーニ


イカスミが臭わない


レモン味のライスサラダ 


ドルチェ


愛の籠ったオリーブオイル



どるちぇ

朝飯
かき揚げ?
ゆで卵を吹いてみた




ナポリビザ

エビがデカイ!

なんだっけ?

アンドレ紹介の店で

海鮮サラダ?

港の近所のデリで


最後はフランクフルトの無料飯

イタリア旅行 2014.10.14 海水浴したかったなぁ

カプリ最終日は海水浴したかったなぁ。B&Bにはプライベートビーチと提携しているのだ。しかし,まあ移動日にあまり疲れてもいかんかな,ということで,断念。超キレイな海は見るだけ〜 (泣)


その代わりに,船で見た島の裏側,セレブのMarina piccoloを展望に行った。これも堪らんね。勿論,アンドレの送り迎え。^^


思い出にタイルをパチリ

カプリよさらば〜。ありがとね〜


イタリア旅行 2014.10.13 カプリ2泊は異様か??

そもそも青の洞窟に行ってみたいということで,イタリア南部に来ることになったのだった。その青の洞窟にはいつも入れるとは限らない。手漕ぎボートに寝っ転がって頭がすれすれの入り口だから,少し高いと入れないのだ。4打数0安打という人も知っている。イタリア先輩の我が娘は2打数2安打という。夏は確率が高いが,10月は五分五分らしい。是非見たいということで,Capriは日本の誰もが驚く2泊3日のスケジュールを取った。

朝,ホテルで調べてもらうと,今日は入れるみたいよ。と,あっけない話。予約をしてもらい,早いほうがいいだろうと,一番船に乗るべく出発。

島周回ツアーに出発だ

崖っぷちに建物が並ぶ,

入り口に到着,小舟に乗り換えないといけない。そのための行列だ

小舟の船頭さん。イケメン!

入った〜。

これは緑の洞窟らしい。泳ぎたいな〜

このトンネルをくぐり抜けた。因みに船の名前はタイタニックⅡらしい

一休みして,夕方はAna Capriというもう一つの街に行ってみた。こっちは比較的静かな街だな。


目玉の博物館は閉店していました

も一つの目玉はタイル張りの教会。こっちは開いていた。
日本で2泊というと「エーッ」という反応だったが,遊覧船で同乗した外人に聞いてみると,一泊のつもりが色々あるので2泊にした,とか,さほど異様ではないようだ。

2014年10月25日土曜日

イタリア旅行 2014.10.11 海の家は結構リーズナブル

本当は隣町を幾つか観光しようと思っていたが,運転が精神すり減らすし,駐車場の問題も大きいようで,断念して,今日は海水浴。念の為に持ってきた水着が役に立つ。妻は何と水中メガネまで持参!!

海岸には,レストランとセットになったプライベートビーチ(?)のようなエリアが幾つか,ある。どうやら,デッキチェアとパラソルを借りて幾ら,という仕組みらしい。ビーチ自体は海でつながっているので行き来は自由のようだ。二人で€10とそんなに高くない。着替え室,トイレ,シャワーも使える。タオルは別料金で,2つ借りると€5。


綺麗な水。魚はいるが,それ以外の生物がいる気配がない。水草もない。塩分が濃いのでよく浮く。砂浜は玉砂利のような小石と,ちいさな玉砂利の砂。中には大理石らしき白くてツルツルの石が沢山混じっている。流石イタリア。



西洋人はよく喋る,ももくらいまで水に入って,只々しゃべり続けている組がいくつもある。中には沖でバリバリに往復を繰り返している人もいる。こういうのは意外と爺さんだ。持ち込み禁止かと思ったら,結構食い物持参で来ている人もいる。おおらかな経営である。





折角なので,ランチもレストランで頂く。カウンターで注文すると,何と配達してくれる。場所を言わなくても覚えているらしい。恐るべし。



ナポリピザは生地が厚い。でも,空気が多くてそんなにもたれない。美味し

泳いでゴロリしてを繰り返して,3時間位があっという間に過ぎてしまった。







イタリア旅行 2014.10.10 遺跡は広い!  地図を買えばよかった

来る時の飛行機で、ポンペイという映画を見た。またあの道の運転は怖いがここまで来たら行かねばならぬ。
恐怖のドライブを経て何とか到着。
何人かの人が地図を持っているので入り口で質問するが、経営が厳しいのか、今はもう地図は有料とのこと。ケチって地球の歩き方の小さな図だけを頼りにしたので、かなり迷った。太陽があっちだからこっちが北かな?てな調子。
ツアー御一行が入る所は取り敢えず押える,係員がいれば聞きまくる等の手法で,何とか言う浴場や大らかな絵で有名な何とか邸、亡くなった方のレプリカ(?)等を拝み、コロッセオのような競技場に到着。映画に出てた奴だなと、納得。
暑さで疲れも出て、後は、記念撮影しながら入り口に向かって一直線。








帰りはアホナビの迷い道に付き合いながら帰宅。

夕食はは私の誕生日というこで一寸高級店に。
サービスのオードブル。食べた後w




片道一時間と言われたポンペイが、私達は往復とも2時間位かかった。明後日、ソレントに移動する時にどのくらい時間がかかるか思いやられる。レンタカー屋は午前中しか開いてないからクリティカル。ブルブル